穏やかな元旦

昨夜の山神社のお籠りは、22時から年を越し1時過ぎまで3時間以上続いた。

100人近い参詣者で賑わったが、当番組の面々は頭数を揃えるのが目的なのか何も仕事らしい仕事がなく3時間以上を焚火の前で立ち通しであった。

今年も 風もなく寒くもなく穏やかな年を迎えることが出来た。

喪中に付き、例年の様な新年の挨拶は省いたが、家族揃ってお神酒で一年の無事を祈った後、おせちを前に二合の酒でほろ酔い気味の新年となった。

今晩は近くに住む次女家族も来られるので、また賑やかな夜を迎えられそうである。