ラッキーな1日だった。

朝のテレビの運勢占いによると、今日は僕にとってラッキーな1日となった。

朝出社するまではどんな良い事があるのかな〜と期待していたが、仕事に熱中していたせいか、帰るまでは記憶からなくなっていた。

帰りの車の中で、携帯が鳴ったので急遽車を路肩に止めて携帯をとってみると、何と1年ぶりぐらいの懐かしい声だった。

お互いに歳は重ねたものの声のつやは少しも変わらず、声を聞いただけで元気に過ごしている事が直ぐに分かった。

僕の版画を毎年贈っているのだが、今年も期待して待っているとのうれしい一言。

1年ぶりにまた駄作を送ってやると約束して電話を切った。

下の写真は昨日の続きで、帆船の写真を貼っておく。