全く異状なし!

今日から僕が入っている美術サークルの展示会が当市サンウェル会館ホールが開かれた。

これに先立って搬入と飾付けを行うべく会場に向かったところ、9時からではなく10時30分からであった。

左足親指の痛みがひどくなってきた。

家内も心配してUクリニックからN病院に替えて専門的に診察して貰ったらと言うので、今日予定されている美術サークルの搬入と飾付けが終わった後、N病院の整形外科に行く事にした。

ところが、9時と思っていた搬入が10時半と聞いて、これではN病院が新規だけに遅くなると思い、9時に作品を会場に置いてきて飾付けはパスさせていただいた。

N病院では足の症状を話したところ、血の採取から始まり血流検査・腰と足のレントゲン検査・腰のMRI検査などを行ったが、院長の診断は
痛風リューマチ・等々に影響する数値はどれも異状はない。腰に若干のヘルニアが診られる他、親指の第二関節部が少し狭くなっているが、これらが原因とも考えられない。痛み止めの注射を打っておくのでしばらく様子を見て欲しい」との結果であった。

今までに経験のない強烈に痛い注射を打ったところ、今現在 不思議と傷みがなくなった。