ご褒美に

朝から土手の草刈り奉仕作業が町内総出で予定されていた事から、今朝の坐禅の会とお茶席は欠席した。


草刈り用の鎌を研いで出掛けるも、何時も鎌の切れ味が落ちてしまう事から今朝は砥石も持参して行ったが気持ちの良いほど切れ味が抜群であった。


話し変わって昨日の陸上終了時、和真君と遥真君の2人には好成績に対するご褒美をあげる約束をしていたので お風呂に入った後2人を迎えに行った。


和真君が前々大会の夢カップにおいて、走り幅跳びで自己新記録を出した時の約束を忘れていたのだが、本人はしっかりと覚えていたわけである。


和真君はバスケットボールを希望していたので、スポーツ用品店で7号のボールを買ってあげた。


遥真君は前々から欲しがっていたハンドスピナーと云う 今 流行っている商品を買ってあげた。


その後、昼食時間に付き何か食べて行こうと誘うもお腹が一杯と言う事で、極メンチと云うテイクアウトのお店に行くも1時前だと言うのに売り切れとなっていた。


仕方がないので2人はその侭 家に送ったが、昼ご飯はいらないと言って来ただけにお腹の空いた僕は・・

この続きは明日のブログで紹介する。