６月末ではソフトバンクに最大１１．５ゲーム引き離されていた事から、今年の優勝も無理だなと諦めていた。
ところがソフトバンクの不調もあったものの、大谷が投げて良し打って良しの二刀流と中田やレアード等の活躍もあって４年ぶりのリーグ優勝を昨夜果たした。
水原監督のもと尾崎や久保田投手、張本外野手など大活躍した時代から東映フライヤーズの大ファンであった僕にとって、今朝は嬉しいニュースで目が覚めた。
これからもクライマックスシリーズを勝ち残り、セリーグの覇者広島カープを打ち破り、名実とともに日本一に輝いて欲しいものである。
益々の健闘を祈る！
