奇怪な話し

昨夜のお祝いの会は 仲間7人が集まり駅前の「桜坂」と言う居酒屋で
終電車ぎりぎりまで楽しく過ごて来た。


焼酎割が主だったので 結構飲んだ割には今朝は二日酔いもなく目覚めたものの
ウォーキングや座禅の会に行く時間をとうに過ぎてしまった。


8時から町内の草刈りに出掛けようとした時に、ハリヤーのタイヤパンクの件で

派出所のお巡りさんが2名来ていて,車の状況を調べたり長男に事情を聞いていた。


車両保険で対応する為には警察の証明書が必要なのだそう。


午後からは昨日 会社から貰った招待券で極楽湯に行って来た後、
市の芸術祭に出品した「横浜赤レンガ倉庫」の搬出をして来た。


作品をTIIDAの後座席に積み込もうとしたら、
後部座席下に家内のバックが落ちているではないか!


帰って来て家内に問い質したが、家内は僕の車に乗った覚えもなく
ましてバックを後部座席に置いた事もないと言う。


何故に家内のバックが僕の車に置いてあったのか?
奇怪に話である。