今日、東部健康保険組合から昨年11月から今年2月までの
医療費の支払い明細書が送付されてきた。
これによると、4ヶ月で12万円近く掛かっており、
この内30%が自己負担、残りが健康保険組合から支払われている。
この12万円の内訳は、
僕が大部分で殆どが眼科の診察と点眼薬で占められている。
自己負担だけでも一回の診察と薬代で一万円近く支払っているので
当然といえば当然である。
給料から天引きされている健康保険料とを相殺すると、
何倍も負担している額が多いのである。
健康保険組合の経営が何処でも切羽詰まっていると云う事が、
僕の事例からも良く分かる。