昨日のアクシデント

昨夜、長女の家を夜の九時に出たのだが、芝公園から首都高速に乗った時から、お腹の調子が悪くなった。


新宿方面と渋谷方面とに分かれるジャンクションに差し掛かった時、左手に非常降り口の階段があった事から、白線内に車を止め、非常階段を下りて行った。


直ぐにオフィスビルがあった事から、トイレを探し、何とか難を逃れ、元の非常階段の入口に来たところ、
この非常口の扉は中からは開くものの、外側からは開かなくなっていた。


良く考えれば当然のことなのだが、兎に角トイレを急いでいたので警告標識も見ずに降りてしまい扉から出てしまったわけである。


止めてある車に早く戻らなければならず、標識に書いてあった公団事務所に携帯電話をして何とか扉を開けて貰うべく要請した。


その後落ち着いて良く考えてみると、車の中で待っている家内に頼んで、非常階段を家内にも下りて貰い、中から扉を開けて貰えば済む事に気が付きた。


家内に携帯で連絡し、扉を開けて貰えたので、公団事務所にその旨を電話をして、お騒がせした事をお詫びして帰路に着いた。

暑いので一日はだかで通した遥真くん


サッカーの試合で最優秀選手に選らばれた輝一君。


メダルを噛む輝一君と拍手を送る優衣ちゃん。


久しぶりに四人の孫が揃ったので慌ててパチリ