帽子をスケッチ

毎月第2水曜日開催の美術サークル昨夜は、麦わら帽子を描く事がテーマとなっていた。

僕は家に麦わら帽子がなかったので、旅行用の帽子を持参しこれを描いた。

先生からは麦わらの織り目まで細かく表現する様にと指示されたものの、中々上手く表現できなかった。

最初、僕の持って行った旅行用帽子のみ描いたのだが、両サイドが空いてしまった事から、他の人が持ってきた麦わら帽子を両端に追加してみた。

何時もの様に はっきりした線や絵付けが出来なかったものの、終了後の先生からの講評は、両端に帽子を追加した事が良かったと評価をいただいた。