お見舞いに

一昨日、H市に住む甥の病状が悪化し、危篤状態にあるとの連絡があった。

僕より5つぐらい上だが、若い頃可愛がってくれた事もあり、土・日を待たずに今日 急遽お見舞に行って来た。

昔の面影は全くなく痩せこけてしまっていたが、僕と言う事は判ってくれたようだ。

帰って来てから久しぶりに地元の銭湯に行って来たが、平日と言う事もあって来客は少なかった。