バッテリーが・・

またまたバッテリーをあげてしまった失敗談。


今日は和真君達を陸上の練習に連れて行く日だった。


仕事が終わって車のエンジンを駆けようとしたところ、車がウンともスンともいわない!


どうも朝からエンジンを駆けっぱなしで車を放置してしまったらしい。


車から降りる時アラームが鳴るのだが、他の事を考えていて気が付かずに降りてしまった様だ。


同じ事務所で仕事をしている青年が困っている僕の為に、バッテリーコードを持って掛け付けてくれ、バッテリーチャージをしてくれたので、迎えに行く時間に間に合う事ができた。


彼の車は昨日新車に交換したばかりで、新車として初めての仕事がバッテリーチャージとなってしまい、なんか気の毒な事をしてしまったと申し訳ない複雑な気持ちであった。