毎朝、ウォーキング時に堤防上に現れる野良猫達にキャットフードや缶詰を与えているのだが、これも毎日の事なのでばかにならない。
この間、この猫たちの為に缶詰などを大量に寄贈してくれた方がいて有難かった。
まとめ買いしていた缶詰が底をついたので 今朝からこの缶詰などを持って出掛けた。
堤防の上を往路で12〜14か所で与えている事から、一か所では僅かづつではあるが猫達は新しい餌の味に咽を鳴らしながら貪り付く。
特にペースト状になった餌は、あっと言う間に平らげてしまい、もっと欲しいのか後を追いかけてくる始末である。