一寸したアイデア・・・

僕の持っているアイホーン用にと、
家内が首からぶら下げる専用のバックを買ってくれた。


朝のウォーキング時にアイホーンでランニングソフトを
起動させながら音楽を聴いているのだが、
堤防に出て猫に餌をやる時間は
一旦ランニングソフトを停止しないと、
正しい走行時間とならない。


猫の餌やりが終わって再度ウォーキングをスタートする時には
またパックからアイホーンを取り出して開始ボタンを押す
と言う作業を繰返している。


しかしこの方法だと誤ってランニングソフトそのものが止まり、
その日の走行距離や走行時間が意味がなくなってしまったり、
アイホーンを出し入れする事でトラブルの元となる恐れがあった。


そこでバックの一部を下の写真のように切り込んで四角い窓を開け、
いちいちアイホーンを取り出さなくても
バックの上からソフトの停止と開始が可能なようにした。


これだとバックを首からぶら下げたままウォーキングが続けられ、
あまり気を使わずにウォーキングと餌やりが出来る様になった。


チョットしたアイデアだけど非常に使い易くなり、
自分としては してやったりとほくそえんでいる。