感涙・・・
今日のこのブログは就業時間前に会社のパソコンを使って書いている。
と言うのも朝の出勤時に僕にとってうれしい事があったからである。
電車に乗っていると次女からの携帯が鳴った。
こんな早くに何事が起きたのかと恐る恐る開くと、
「じぃじぃ おたんじょうびおめでとう」と和真君の声。
引き続き遥真くんからも「おたんじょうびおめでとう!」と照れくさい声。
思わずウッと溢れてきそうな涙を堪える。
そうなんです。今日8月10日は僕の6◎才の誕生日なんです。
ちゃんと覚えてくれていて電話をかけさせた次女にも感謝だが、二人の孫のおめでとう!の声が嬉しくて嬉しくて仕方なかった。
年を取るごとに涙もろくなってきて、人目を気にしながらこぼれそうな涙を拭った。