料理教室から東京へ
今日は年2回開催される「お父さんのための料理教室」の日であった。
今日のレシピは、「ピーナツ入り酢豚」をメーンに酢の物とスープの3種類。
ところが今日は何時もの先生でなく代役だった事もあり、作り方を順序だって説明されず、おまけにお手伝いの方はどんどん先にやってしまい、調味料の分量や材料の茹で加減など全く分からず仕舞いで進んでしまった。
出来上がった料理は美味しかったものの、のちほど自分で作ろうとしても作る事が出来ないほど、なにも勉強にはならなかった。
丁度12時に料理教室は終わり、そのままガイヤで東京は北千住に向かった。
と云うのも4時から板院展の搬出となっており、先に出掛けていた仲間と会場で落ち合う約束をしていたので、時間に遅れまいと焦りながら出掛けた。
会場には3時には到着。早めに搬出の受付をしてくれたので、仲間と共にとんぼ返りしてきた。
7時過ぎには陸上の練習に行っている優衣ちゃんと和真君の迎えに間に合う事が出来た。