三毛が・・

何時ものように朝5時前堤防へ登る坂を上がろうとした時、

前方からあの三毛猫が駆け寄ってくるではないか・・

顔を覚えていたようで、堤防に出て何時も餌をあげる場所まで擦れた泣き声を伴いながら、僕の周りをまといつつ、付いてきた。

一週間以上みていなかったのたが、特に変わった様子もなく、毛並みも変化なかった。

その後何時もウォーキングで一緒になる老夫妻に話したところ、もしかしたら赤ちゃんを産んでいたのではないかとの事。

明日の朝、オス・メスを確認してみたい。