2009-07-17 三毛が・・ 何時ものように朝5時前堤防へ登る坂を上がろうとした時、前方からあの三毛猫が駆け寄ってくるではないか・・顔を覚えていたようで、堤防に出て何時も餌をあげる場所まで擦れた泣き声を伴いながら、僕の周りをまといつつ、付いてきた。一週間以上みていなかったのたが、特に変わった様子もなく、毛並みも変化なかった。その後何時もウォーキングで一緒になる老夫妻に話したところ、もしかしたら赤ちゃんを産んでいたのではないかとの事。明日の朝、オス・メスを確認してみたい。